診断の範囲

公開ファイルの確認の範囲

有料プランでは、公開されると危険な、よく知られた場所にファイルが置かれていないかを確かめます。このページでは、確かめる場所と方法を、すべて公表しています。

行うこと・行わないこと

  • 確かめるのは、サイトの持ち主の確認が済み、ご契約いただいたサイトだけです。持ち主の確認は、確認のたびに毎回確かめ直します
  • 確かめるのは、下の一覧の場所だけです。場所を推測して探したり、管理画面を探したりはしません
  • ファイルがあるかを確かめるため、ファイルの先頭(最大2,000バイト)だけを読み、そのファイルらしい印があるかを判定します。バックアップのファイルは、中身を読まずに、大きさと種類だけを確かめます
  • 読んだ中身は保存も表示もせず、判定が済んだらすぐに捨てます。記録するのは、見つかった場所(例:/backup.zip)だけです
  • ログインの試行、フォームの送信、攻撃の文字列の送信は行いません
  • 1つの場所につき1回だけ、間隔をあけて1件ずつ確かめます(診断1回あたり、ほかの確認とあわせて最大100件まで)

確かめる場所の一覧(28か所)

バージョン管理の情報

見つかった場合:サイトのプログラムの中身や変更の履歴を、まるごと持ち出されるおそれがあります

/.git/HEAD (先頭だけを読んで判定) /.svn/wc.db (先頭だけを読んで判定)

パスワードなどの設定ファイル

見つかった場合:データベースのパスワードなどが読まれるおそれがあります

/.env (先頭だけを読んで判定) /.htpasswd (先頭だけを読んで判定) /wp-config.php.bak (先頭だけを読んで判定) /wp-config.php~ (先頭だけを読んで判定) /wp-config.php.old (先頭だけを読んで判定) /wp-config.php.save (先頭だけを読んで判定) /wp-config.txt (先頭だけを読んで判定) /config.php.bak (先頭だけを読んで判定)

バックアップのファイル

見つかった場合:サイトのプログラムやデータベースの中身を、まるごと持ち出されるおそれがあります

/backup.zip (大きさと種類だけ) /backup.tar.gz (大きさと種類だけ) /site.zip (大きさと種類だけ) /www.zip (大きさと種類だけ) /(サイトのドメイン).zip (大きさと種類だけ) /backup.sql (大きさと種類だけ) /dump.sql (大きさと種類だけ) /db.sql (大きさと種類だけ) /database.sql (大きさと種類だけ)

サーバーの設定を表示するページ

見つかった場合:サーバーの細かい設定が、攻撃の手がかりになるおそれがあります

/phpinfo.php (先頭だけを読んで判定) /info.php (先頭だけを読んで判定) /server-status (先頭だけを読んで判定) /server-info (先頭だけを読んで判定)

フォルダの中身の一覧の表示

見つかった場合:公開するつもりのないファイルを見つけられるおそれがあります

/wp-content/uploads/ (先頭だけを読んで判定) /uploads/ (先頭だけを読んで判定)

Mac が自動で作るファイル

見つかった場合:フォルダの中のファイル名が知られるおそれがあります

/.DS_Store (先頭だけを読んで判定)

WordPress の公開設定(WordPress のサイトだけ)

見つかった場合:ログインに使うユーザー名を知られる、パスワードを大量に試す攻撃の入口になる、などのおそれがあります。ユーザー名は記録せず、数だけを数えます

/wp-json/wp/v2/users (先頭だけを読んで判定) /xmlrpc.php (先頭だけを読んで判定)

一覧を変えるときは、このページを先に更新します。診断のアクセスについてのお問い合わせは、運営者までご連絡ください。

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